中根秀夫と平田星司が展覧会に参加します

はるかな時のすきまで
A plus viewing 02 – ephemeral / eternal


《出展作家》小野美穂/戸張花/中根秀夫/中村隆/橋本直明/平田星司/松丸健治/熊谷美奈子


会期:2018年8月28日(火)〜9月24日(月・祝)
休館日:[ 9/3(月), 9/10(月), 9/18(火)]

開館時間:9:30〜16:30(入館16:00まで)
 *9/13(木)〜9/17(月・祝)の1階日本間
  9/22(土)〜24(月・祝)の茶室の展示は、都合によりご覧いただけません。

入館料:一般200円/小・中学生50円(旧田中家住宅への入館料が必要になります)
会場:旧田中家住宅(川口市立文化財センター分館 国登録有形文化財)
住所:埼玉県川口市末広1丁目7−2

中根秀夫《Ephemeral eternal (Flowing down)》2018/2004年
平田星司《海のプロセス》2002年

 

電車でお越しの方 SR埼玉高速鉄道[川口元郷駅]下車徒歩8分
バスでお越しの方 JR川口駅東口11, 12, 14番乗場から[末広1丁目]下車
         JR赤羽駅東口6, 8番乗場から20系統:川口市立医療センター行き/21系統:鳩ヶ谷公団住宅行き [坂口]下車
         コミュニティバス「みんななかまバス」南平線[十二月田中学校]下車
車でお越しの方  駐車場 普通乗用車13台。なるべく公共交通機関を利用してご来館ください。

主催:川口市教育委員会 共催:一般社団法人アプリュス 協力:埼玉高速鉄道

“ephemeral/eternal” 28 August – 24 September 2018. Group exhibition at the old Tanaka’s housing (registered tangible cultural properties) in Kawaguchi.


かつて迎賓館としての役割を担ってきた大正の建築物である旧田中家住宅。時代を経て現存するこの空間は、来館者の方々や作家に何を語りかけるのか。様々な世代の作品たち、その空間に入り込み、作品を建築空間とコラボレーションする試みは時代と文化の共存でもあります。

旧田中家住宅とは

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